【家電製品】テレビの選び方 液晶テレビと有機ELテレビ
テレビを購入しようかと検討中、ねずみです☆最近、家電量販店に行く機会がたくさんあり、お店の中をグルグル見てると欲しい物がたくさんあって…買えないんですが、楽しいですよね☆
ちょっと、ねずみが勉強しましてテレビの選び方をねずみの為に備忘録として記録します。
やっぱり実物を家電量販店に行って見て決めるのが1番いいですので、ご参考までに☆
現在、主流の2種類のテレビ
《液晶テレビ》
小型テレビ(10インチ前後)〜大型テレビ(100インチ以上)で幅広いサイズがあり、各メーカーの競争により、選択肢が豊富になり、ただテレビを見るだけ〜☆って事であれば価格も抑えることが出来る。
《直下型LED搭載》
「直下型」は液晶の裏側にLEDバックライトが余すことなく敷き詰めてある方式。多くのLEDを使うことで、画面を明るくでき、リアルな精細感や豊かな色再現を実現できます。液晶テレビを選択するなら直下型LEDテレビをお勧め☆
《エッジ下型搭載》
「エッジ下型」は液晶の裏側ではなく、上下左右にLEDが配置されている方式。LEDが少ないため、直下型と比べ、画質がやや劣ります。
《有機ELテレビ》
有機ELテレビの最小サイズは55インチで、価格も同じサイズ液晶テレビの約1.5倍です。しかし有機ELテレビも各社で価格競争が激しくなっており液晶テレビ機能重視したモデルと比較しても価格差があまりない。スポーツ番組や映画、ライブを見たりする方は、映像にチラつきが液晶テレビより少ないのでおすすめです。
《ポイント》
画面サイズが55型以上でしか現状、販売がないので設置する場所、ご自宅の環境によってサイズを測ってみて55型以上が置ける!という環境であれば《有機ELテレビ》を、ねずみはお薦め☆
《メリット》
有機ELテレビは、白はより白く、黒はより黒く表示され、圧倒的な高画質を実現している。遅延はほぼないので、ゲームやスポーツなど動きの激しい映像もストレスなく視聴できる。
《視聴距離》
フルハイビジョンはテレビ画面の高さ約×3倍、4Kはテレビ画面の高さ約×1.5倍がおすすめの視聴距離。
《フルハイビジョン》
フルハイビジョンは2Kと呼ばれ、32インチ以下のテレビは、ほぼフルハイビジョン2K。解像度は1920×1080です。
《4K》
現在2019年発売している商品の主流で、4Kの解像度は3840×2160、フルハイビジョンの4倍、約829万画像を保有。大画面でも高精細な画質を実現している。また、画面に近くても画素の粗さが気にならないため、視聴距離の目安は同じ大きさのフルハイビジョンテレビの約半分で快適に楽しめる。
◎2019年4月16日現在、購入検討中のテレビ…
TH−55FZ950
|
KJ−55X9000F
|
ふむふむ、頑張って65型も欲しいけど…
玄関入らないんだな…